ひとりごと

明治庵ブログ2017年10月08日

 毎日が忙しすぎて、今日やっと手が空きました。たまには夜の明治庵を撮影しようと外に出て写真を撮りましたが、暗すぎて上手く映りません。

おそらくは、今時のカメラやスマホならば綺麗に撮れるのだろう。超アナログ人間の私は、目に観えない乗り越えるべき壁が有りますが、そこから目をそらしています。

18歳のとき田舎を離れ、社会に出て24歳で田舎に戻り、お店を始めましたが、今までずーと・ずーと心の中で(今は耐えるえる時)と思ってきました。一体いつまで耐えるのか?今ではない時がいつ来るのか?果たして何を耐えるのか?すら、よくわからなくなってきました。

思い起こすと、家を離れた当時、千葉真一 主演の 陰の軍団という忍者のドラマにそうとうハマっていました。忍びの生き方を自分の生き方に取り入れようとしていたのかも知れません。

何かを達成するために今を耐える。・・・苦しいけど耐える。その何かが、最近ぼやけてきました。    と、こんな独り言を書いているうちに思い出しました。まだまだ、秘密ですが、あることを達成するために自分の人生が有るのだ。     よし、また明日から頑張ろう!。 徒然なるがままでした。

あへ?。